
FramePackやFramePack-eichiの素晴らしさに日々感動しているのですが、人物がその場でしか動いてくれないという贅沢な悩みをかかえるようになりました。 なんとかして、A地点からB地点に物理的にその場所から動いてくれないかと祈るのですが、なかなかうまくいきません、、、。 しかし、これが人物となるとなかなかうまくいきません、 どんな指示をプロンプトに送ってもカメラが追って来てしまって、人物がその場で動く動画しか生成されないのです><こんな感じ↓ 結局、試行錯誤した結果FramePack-eichiを使い一手間加える事により、1枚の画像から無事人物や主役をA地点からB地点まで物理的に自然に動かす事が出来ました。 FramePack-eichiは本来「異なる2枚の画像を自然につなげる」ツールですが、 この機能をあえて1枚の画像の位置違いに応用していきます! 手順は以下の通りです👇 主役がA地点にいる画像を画像編集ソフトで開く 主役を切り取り、移動させたいB地点に配置して新しい画像として保存する 元の画像(A地点)と編集後の画像(B地点)をFramePack-eichiに読み込ませて処理する これで完了! めちゃくちゃアナログな方法ですが(笑)、今のところ一番自然に人物を「場所ごと」動かせる方法です! 実際にこんな感じの動画がローカル上で生成できます👇 現在は手作業で画像編集が必要で、背景も無いシンプルな状態での実験ですが、…

AI動画生成界の庶民の味方RTX3060(12GB版)を使用して絶賛実験中! 今回はローカルAI動画生成ツールFramePack-eichi(フレームパックエイチ)のインストール方法について解説してきます。 【FramePack-eichi(フレームパックエイチ)とは?】 FramePack-eichiは、1枚の画像ともう1枚の画像を、自然につなげるAI生成動画をローカル環境で作れるツールです。 FramePack-eichiを起動するには、本体のFramePackが起動できる環境が必要になります、導入済みでない場合は→ローカルAI動画生成ツールFramePack(フレームパック)のインストール方法について。を参考にしてFramePack本体を導入して下さい。 endframe_ichi.pyファイル endframe_ichi_f1.pyファイル eichi_utilsフォルダ lora_utilsフォルダ diffusers_helperフォルダ 【※注意】 このフォルダ内のファイルはFramePack本体のツールのソースを差し替えるため、必要に応じてバックアップを取る事が必要です。 localesフォルダ これらのファイルとフォルダをFramePack本体のwebuiフォルダ内に上書きコピーします。 【ステップ5】 ステップ3でFramePack本体直下にコピーした、run_endframe_ichi.batを実行すればFramePack-eichiが起動するはずです。…

AI動画生成界の庶民の味方RTX3060(12GB版)を使用して絶賛実験中。 今回は初心者向けにローカルAI動画生成ツール FramePack(フレームパック)のインストール方法を解説して行きたいと思います。 ターミナル上からのインストール方法を書いている内に、FramePackワンクリック版(One-click Installer)が登場し初心者の方でも簡単にFramePackが実行可能になりました! 【前提条件スペック】 OS:Windows 10/11 GPU:RTX3060など、CUDA対応GPU(最低VRAM6G必須) ストレージ:最大速度約500MB/s程度のSATA接続かNVMe接続のM.2SSDが必要かと思われます。(読込速度約77.8 MB/s程度の昔のHDDだと起動しませんでした) 空きストレージ:100GB程度 (将来FramePack-eichiもインストールする場合130GB以上) メモリ(RAM):快適に動作させるためには最低32GB 【ご注意】…

AI動画生成界の庶民の味方RTX3060(12GB版)を使用して絶賛実験中。 ローカルAI動画生成が楽しすぎて、仕事が手につかなくなってるここ最近ですが、 フレームパックの問題点として、プロンプトに指示しても主人公の人物は動くけど 背景がまったく動かないというのがFramePack(フレームパック)の弱点として非常に気になっていました。 カメラワークは容易に動かす事はできる、でも人物と同時に背景も自然に動かす事がなかなかできない、、、。 たまたま動かないだけだと思っていたのですが、いろんなパターンを何度生成しても本当に背景が動かない、、、 こんな感じです ↑【プロンプト=A woman running vigorously, moving naturally with the…

AI動画生成界の庶民の味方RTX3060(12GB版)を使用して絶賛実験中。 まだ詳細なデータは取れていませんが、最大速度約500MB/s程度のSATA接続のSSDでも現状ではぎりぎりボトルネックとなりそうです。現状では最低でもNVMe接続のM.2SSD(読込速度最大2200MB/s)を使用する事でボトルネック無しで快適にFramePack(フレームパック)を実行できそうです。

AI動画生成界の庶民の味方RTX3060(12GB版)を使用して絶賛実験中。 FramePack-eichi(フレームパックエイチ)を実行中メモリ48GB(VRAMではないほう)も上限張り付きで、衝撃を受けているローカルAI動画生成初心者ですが、生成動画作成PCを購入した時点で気になっていたのがAI動画生成中の消費電力です。 事前の調べで長時間パソコンを起動させなければならない事は分かっていたのですが、なかなかRTX3060(12GB版)+Ryzen 7 5700XでGPU常時使用率常時張り付きでどれくらい消費電力がかかるのか紹介しているサイトが引っかからない、でも電源は最低650wは絶対いるしかも80PLUS BRONZEて噂情報だけ得てたもんだからビビりながら、 「650W電源、上限ギリギリまで食うんだろうなぁ」と思ってました、、、。 そして実際に検証してみた所、、、 まずアイドル時の消費電力がまさかの約40w となっており、2度見どころか5度見しました(笑)なかなかのスペックのPCなのに10年以上前のノートパソコンより省エネなんじゃないかと目を疑いました。 そもそもが最近のパソコンは超絶省エネ設計になっているのですかね(汗 で肝心のFramePack-eichi(フレームパックエイチ)起動時のGPUフル稼働時の消費電力ですが、なんと最大で210wと10年以上前のPCならそれぐらい普通なんじゃないかと思うような省電力で稼働してくれました。(勝手な想像です、、、) ちなみにRyzen 7 5700XCPUはAI動画生成中でも常時10%程度しか使用しておらず、…